※2019年2月6日更新
奥行65cm以下で大容量かつ低価格のおすすめ冷蔵庫をご紹介します。
ちなみに基準はわが家の旧冷蔵庫のスペックに合わせています。
旧冷蔵庫のスペックはこちら。
- 2007年製
- 三菱製品
- 幅650mm 奥行649mm 高さ1833mm 容量462L
なぜなら狭いわが家のキッチンに収まらないから。。
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目次
1.2018年11月だとTOSHIBA製と三菱製の2択
2.価格面でTOSHIBA製GR-M460FWXがおすすめ
3.TOSHIBA製GR-M460FWXを使ってみた悪い点
4.TOSHIBA製GR-M460FWXを使ってみた良い点
5.まとめ
1.2018年11月だとTOSHIBA製と三菱製の2択
2.価格面でTOSHIBA製GR-M460FWXがおすすめ
3.TOSHIBA製GR-M460FWXを使ってみた悪い点
4.TOSHIBA製GR-M460FWXを使ってみた良い点
5.まとめ
1.2018年11月だとTOSHIBA製と三菱製の2択
いろいろ調べた結果、奥行65cm以下で考えるとわが家は下記の2択しかありませんでした。
(2018年11月時点)
-
TOSHIBA GR-M460FWX-X(ダイヤモンドミラ-) 6ドア冷蔵庫 観音開き 462L(クリックでTOSHIBA公式ページが表示されます)
- 三菱 470L 6ドア冷蔵庫(クリスタルブラウン)MITSUBISHI 置けるスマート大容量 WXシリーズ MR-WX47D-BR(リンククリックで三菱公式ページが表示されます)
その他の製品だと容量が小さい、高さがあり過ぎる、幅が大き過ぎる等でいいサイズがありませんでした。
2.価格面でTOSHIBA製GR-M460FWXがおすすめ
ということでTOSHIBA製と三菱製ですが、価格面ではTOSHIBA製がおすすめです。Joshin、エディオン、ヨドバシカメラを渡りましたがどこも次のような結果でした。
- TOSHIBA製GR-M460FWX:税込み18万円台!
- 三菱製MR-WX47D:税込み33万円台。。
わが家はもちろんTOSHIBA製GR-M460FWXを選択しました。
年間消費電力量はTOSHIBA製の方がエコです。
- TOSHIBA製:241 kWh/年
- 三菱製:245 kWh/年
ちなみにわが家の壊れた冷蔵庫は2007製で590 kWh/年。
年間で1万円弱ぐらい差がでます。
技術の進歩は素晴らしい。
3.TOSHIBA製GR-M460FWXを使ってみた悪い点
※2018年12月25日に追記。
約1か月程TOSHIBA製GR-M460FWXを使用してみました。
基本的に問題なく使用できていますが下記2点は要注意。
3-1.指紋が目立つ
ミラーガラスなので超指紋が目立ちます。
お客さんから見える位置に置いていたら指紋が気になるかも。
3-2.使用して2日目にタッチオープンが無反応になった
完全に不具合です。
本製品は手をかざすと自動でドアを開けてくれるタッチオープン機能が付いています。
が、使用して2日目に何の前触れもなくタッチオープンが無反応になりました。
すぐにサポートに電話して修理してもらいましたが、かなりのマイナスポイントですね。
ただ、オペレーターの方や修理担当の方は丁寧で作業も迅速、応対も低姿勢で完璧でした。
製品関係ないですがサポートが充実していて完璧なのはプラスポイントです。
ということで許してあげました。
4.TOSHIBA製GR-M460FWXを使ってみた良い点
※2019年2月6日に追記。
次は良い点です。
本製品は良い意味で普通の冷蔵庫です。
タッチオープンとかありますが、まあ全体の印象としては普通ですね。
際立って特徴があるわけではないです。
ただ、冷蔵庫にそこまで高機能を求めてるわけではないので十分です。
数少ない「奥行65cm以下の低価格大容量冷蔵庫」ということが最大のメリットだと感じています。
5.まとめ
いきなり故障がありましたが、
TOSHIBA製GR-M460FWXは奥行65cm以下のタイプではかなりおすすめです。
今回購入したTOSHIBA製冷蔵庫は2017年製ですが、2018年製の同タイプの冷蔵庫と比較しても特に劣る点はありませんでした。
2018年11月にこの記事を書いていますが、この時期は新旧入れ替えで安くなるそうです。
入れ替え時期に狙って安く購入しましょう!!
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