Atomをプロキシ(proxy)環境で使うと「statusCode=407」エラーが発生した時のお話です。
Atom

PlantUMLを使いたくてAtomをインストールしたのですが、Atomパッケージ(プラグイン)をGUIでインストールしようとすると「statusCode=407」というエラーが発生してインストールできませんでした。

結論から言うと、GUIは諦めてapmコマンドでインストールしました。

以下、詳細になります。


環境

  • Windows10
  • Atom 1.34.0

発生したエラー

Atomをインストール後、Atomを起動して必要なパッケージをGUIでPackages検索すると以下のエラーが発生しました。

Searching for “japanese” failed.Hide output
tunneling socket could not be established, statusCode=407


ダメだったよくある設定

ググってみると.apmrcファイルを置けばよいと書いてあったので試しました。 まず「.apmrc」を作成します。

作成場所は以下です。

C:\Users\(ユーザ名)\.atom\直下

コマンドで作成するかGUIで「.apmrc.」というファイル名にすると作成できます。

次に.apmrcファイルに以下を記述して保存します。

http-proxy = http://(ユーザ):(パスワード)@(プロキシサーバアドレス):(ポート番号)
https-proxy = http://(ユーザ):(パスワード)@(プロキシサーバアドレス):(ポート番号)
strict-ssl = true

あとはAtomを起動し直すだけだそうです。

が、私の環境では「statusCode=407」のままでした。

成功したコマンド設定

どうやら.apmrcを設定してもGUIではエラーになる人が多いようでした。
ということで諦めてapmコマンドでインストールを試みました。

コマンドの場所は以下です。

パスを通すかcdコマンドで移動しましょう。
C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\atom\bin

コマンドプロンプトでPlantUMLに必要なパッケージをインストールしてみる。

apm install plantuml-viewer
Installing plantuml-viewer to C:\Users\(ユーザ名)\.atom\packages done

問題なく普通にインストールできます。

あと以下もインストールしました。
  • plantuml-viewer
  • language-plantuml

インストール後はAtomを起動すればGUIでインストールしたときを同じようにPlantUMLの設定が可能になります。

まとめ

GUIでインストールできない理由はよくわかりませんが、コマンドでインストールできるので困った方はお試しください。
バグなんですかね~。

あと試してないですがAtomの起動引数を設定すればプロキシ設定なくてもいけるという記事もありました。



以上、Atomのプロキシ設定がうまくいかないときのお話でした。





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