ホリエモンこと堀江貴文さんの書籍まとめてレビューです。

多動力




バカとつき合うな

キングコング西野亮廣さんとの共著です。
世の中にはびこる「バカ」とつき合うことの愚かさを説いています。
3章の構成で28のバカについて書かれていて、そのほとんどに共感できます。
  • 未熟なのに勘に頼るバカ
  • 「自分の常識」を平気で振りかざすバカ
  • 孤独を怖がるバカ
 等々、、

自分の周りにたくさんの「バカ」がいることに気づくとともに、自分自身の「バカ」な部分にも気づかされます。
常識に縛られず強く生きたいなら読んでおいて損はありません。

おすすめ度:★★★★☆(4)


多動力

堀江さんの著書は全て勉強になるのですが、『多動力』は一番胸が熱くなりました。
  • 没頭しろ
  • 小利口になるな
  • 原液を作れ
  • 行動しろ

好きなことに「没頭」し飽きることを繰り返して点を線にする。
それがビジネスにつながる。
  • 100×100×100で100万分の1の人間になれ
  • 1つのことで100万分の1になることは難しいけれど、100分の1になれることを3つ見つけて組み合わせることで100万分の1になれる。

とても心強い言葉でした。

好きだから没頭するのではなく、没頭するから好きになる。

さあ「没頭」しよう。

おすすめ度:★★★★★(5)


10年後の仕事図鑑

堀江貴文さんと落合陽一さんの『10年後の仕事図鑑』。
技術の進歩が著しい現代でこれからの仕事どう変わっていくかを語られた一冊です。

AIに仕事をとられると焦るのか、AIを仕事に活かすと考えるのか、すべては自分次第。
10年後というタイトルですが、5年後に起こるかもしれない程に世界は移り変わっています。

変化のはやい世界で生き残るために今の仕事観について考えさせられました。

特に胸に刺さったのは「情報メタボになるな」という堀江さんの言葉です。

最近本を読んだり社会情勢やトレンドなどをチェックするようになりました。
が、実際はそこで止まっていた自分。
インプットだけしてアウトプットをしない。
まさに「情報メタボ」。
浴びるようにインプットして勢いよく吐き出すようにアウトプットする。

おすすめ度:★★★☆☆(3)


我が闘争

堀江貴文さんの自叙伝になります。

  1. ホリエモンの半生が濃厚で小説の物語のようでおもしろい
  2. 『ゼロ』より詳しくホリエモンの過去が語られている
  3. 『ゼロ』のように響くものはなかった
ぼくはホリエモンの仕事術を期待していたのであまり刺さるものがなかったですが、ホリエモンの半生に興味があれば読むのもいいかも。
まあ、物語としてはおもしろいのは確かですね。

おすすめ度:★★☆☆☆(2)


ゼロ

堀江さんが刑務所に入り「ゼロ」になるエピソードが語られています。
「ゼロ」になっても「希望」を持ち続ける堀江さんの「働くこと」に対する意識はすごいです。

子どもの頃から周りとは違う考え方を持ち、大人になってからもずっと自分の考えを貫き通している。
なかなか真似できないことだと思います。
堀江さんは生まれながらの「天才」なのだと思います。
ただ、人の何倍もの努力もされています。
「天才」が人より努力しまくったら、そりゃあすごいことなるわ、と感じましたw
自分は凡人の部類に入るのだと思います。 悲しいけれど間違いなく「天才」ではない。
うん、それは断言できる。(くそっw)

じゃあ人の何倍も努力したかっていうとしていない。
「天才」でないのに努力もしない。

ダメよダメダメ!!ダメダメおれ!! と焦りを感じました。

「天才」ではないけど人より何倍も努力する。
そう思うきっかけになる一冊でした。
なにもない自分に小さなイチを足していこう。

おすすめ度:★★★★☆(4)


なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

1年365日外食する堀江貴文さんの視点で今の外食産業へ提言しています。
外食ビジネスで成功するための秘訣も書かれているため、経営されている方は参考になると思います。
自分にはちょっとジャンルが違うかなと感じましたw
ホリエモンが認めた全457店リストは読む気がしなかった。

おすすめ度:★☆☆☆☆(1)



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