ネーミングツール「codic」のご紹介です。

プログラミングで関数名(メソッド名)や変数名のネーミングで悩む経験をしている方は多いのではないでしょうか。
英語ペラペラでも変数名となるとまた異なってきますよね。

そんなお悩みを解消するネーミングツールが「codic」です。





1.codicとは


こちらのサイトで提供されているネーミング辞書です。
単純に日本語を英語に翻訳するのではなく、プログラミング記法に沿った形に変換してくれる優れものです。
EclipseやVisual Studioなどのプラグインも提供されています。


2.codicの使い方は簡単


日本語を入力するといい感じにネーミングを生成してくれます。

2-1.関数名は動詞で終わる


関数名をネーミングしたい場合は動詞で終わらせます。
  • ファイルを作成する⇒create_file
  • プログラムを走らせる⇒run_program
メソッド名


2-2.Booleanは「~か」で終わる


Booleanをネーミングしたい場合は「~か」で終わらせます。

  • 有効か⇒is_valid
  • 作成されたか⇒has_created

ちゃんと「is」と「has」を使い分けてくれる優れもの。

boolean


2-3.複数形は「s」で終わる


複数形にしたい場合は「s」を付ければOKです。

  • 辞書sを取得する⇒get_dictionaries
複数形



3.記法を選択できる


もちろん記法を選択できます。
選択できる記法は以下の通り。

  • PascalCase
  • camelCase
  • snake_acse
  • SNAKE_CASE
  • ハイフネーション
  • 変換なし

記法


PascalCase / camelCaseはオプションが選択できます。

  • MSネーミングガイドライン準拠
  • Camel準拠
  • リテラル(default)
オプション


4.プラグインが利用できる


公式ページでは下記のプラグインと拡張機能が用意されているようです。

  • Visual Studio Code
  • Visual Studio
  • NetBeans
  • ATOM
  • Eclipse
  • Intelij IDEA
  • Sublime text
  • Excel VBA
プラグイン



5.カスタマイズできる

ログインするとカスタマイズすることも可能です。
標準機能で手の届かないところやプロジェクトの独自ルールがあればカスタマイズして使用できます。


6.まとめ


プログラミングをしているとネーミングに悩まされることが多いので結構重宝しています。
プロジェクトのコード規約をいちいち見直すのは手間なのでカスタマイズ機能でチームに配布すれ
ば開発効率もあがりますね。
以上、便利なネーミングツール「codic」のご紹介でした。



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